ぶどうゴトのように釘の上で玉詰まりが起きた時の出玉交換

釘が原因で、玉詰りを起こすことが良くあります。店側の責任であっても、その状況を放置していたら大変な事態へと発展します。

 

釘の上で玉が詰まった経験を一度は体験したことがあるかと思います。

命釘(へそ)付近であれば、少ない玉で保留が常に4つになり、少ない金額でよく回ります。
サイドポケット付近であれば、1玉で10個の玉が出てくるので、とってもお得ですよね?

今回は、釘の上で玉が詰まる原因と、その時の対処法とその出玉について解説していきたいと思います。
この行為、店側の責任だとしても、放置していたら大変なことになるんです。

目次

ぶどうゴトのように玉が詰まった時の対処方法と出玉について

ぶどうゴトの場合、意図的に玉を詰まらせる行為ですが、一般の方でも普通に打っていれば、同じような玉の詰まりが起きることがあります。
この場合は、決して意図的ではなくても、それを放置することにより、今出ている出玉を全て没収されるケースが存在します。

 

玉詰りのように、通常環境とは違うということを、データ上判断できた時、ホールコンピュータでは、異常と判断します。
つまり、この台だけ、普通の環境とは違い、なにかおかしいですよ~ということを、店員に教えてくれます。

 

パチンコの知識がない人や、ネットサーフィンなどをしないかたは、ホールコンピュータの存在を知らない方が多いので説明をしますと、セキュリティーと経営上の数値を管理しているパソコンになります。

よって、通常遊技とは違うと機械が判断すれば、セキュリティーが作動し、いち早く店員が対応する形となります。

玉が詰まった時の店員の対処法

まず、最初に行うこととして具体的なことを挙げると、

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①ホールコンピュータでのデータの確認
②カメラでの人物と証拠の確認
③店員によるお客様へのお声がけ
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を行います。
ここで、一番重要なことは、上記の順番守ることです。

 

ぶどうゴトなのか、玉が偶然に詰まってぶどうになったのかを判断することは、ホールコンピュータ上ではできません。
よって、いつからこのようなデータになっているのかを判断する人と、防犯カメラでのチェックが必要なため、こちらにも人が必要です。

 

特にカメラチェックは時間がかかるため、すぐには答えが出ませんが、証拠を残し、また人物を確認し、問題がなければ最後に店員の応対となります。

 

もちろん、会社にはこういった時のマニュアルや、店員への教育があるはずなので、その会社ごとの順番や、やり方にはなるのですが、困った時はこのやり方で問題ありません。

営業中に釘を調整する方法

法律上では、釘の調整をすることはできないのですが、私が初めて釘を調整するときに教わった、画期的な方法をご紹介します。
ぶどうゴトではないと判断できた場合、一番の原因は、釘が調整時と変わってしまったことです。

 

稼働率の高いパチンコ店や、人気機種となれば、一日のアウト(玉の打ち込み)が50000発を超えることがあります。

50000発以上の玉が、毎日、釘にぶつかると考えたら、誰でも釘の調整が変わることくらいわかります。

 

そうならないために、本来は調整をしなくてはいけないのですが、毎日毎日、全ての釘をチェックすることは不可能です。

 

玉が良く詰まって、お客様に何度も呼ばれたとしても、営業中に、ハンマーを持ち出し釘を調整することは、現実的に考えてありえません。

もちろん、営業中ではなくても、釘の調整事態はいけないのですが、それでは営業ができないため、今回はそこの指摘はスルーでお願いします…汗

 

で、私が先輩から教わった画期的な方法とは、
おしぼりで拭いているように見せかけて、釘に力をかけるというものです。

はい、本当はNGです。釘に付着した汚れを落とすだけなら良いですが、明らかに間違った行為です…

 

これをやっている店舗も多いはずです。ライバル店でも何度か確認しました。
オススメはできないのですが、このやり方しか私は知りません。

ぶどうを放置した時の出玉の交換

これは、お店の判断に大きく左右されますが、基本的に考えられることは次のことです。

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①問題が無いと判断できたら、そのまま遊技OK!
②怪しいと感じたら、その台を停止する
③釘が原因なのであれば、その台を停止する
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が、基本となりますね。

結局のところ、ぶどうになる原因は、釘の調整が変わった時や、玉同士がぶつかり、そこで玉が停止し、偶然ぶどうができるということが主な要因ですね。
なので、釘一つ見ても、汚れなのか調整が崩れたのかを判断することと、本当にぶどうゴトなのかの判断をすることによって、対応が大きく変わります。

 

厳しい店舗になると、怪しいと少しでも店舗側が判断した時、出玉の交換をお断りすることがあります。
店側の責任であっても、お店がそういう決定をした場合、お客さまは泣き寝入りすることになります。

 

釘の汚れではない場合は、その出玉のみの交換で、台は稼働停止の判断をすることになりますね。

店舗のルールに従うしかない

お客様の責任は一切ない場合でも、お店のルールに従わなくてはいけません。

不満の声が出ることは、誰にでも想像できますが、パチンコ店には必ず遊技約款というものが出入り口に設けられています。
お店のルールが書かれたものと認識してください。

その遊技約款がどこの入り口にも置かれているとなると、そこをお客様は通過しています。
そうなると、それを理解してパチンコをしているという考え方をします。

よって、警察を呼んでも、相手をしてもらえないことが多いですね。

 

なので、仮にぶどうのようになった場合は、得をしたい気持ちを抑えて、すぐに店員を呼んだほうが、余計な疑いはかけられないので、そのままの遊技ができたり、もしくは、今ある出玉のみの交換をすることができます。

 

最も避けたいことは、出玉の交換を断られるケースなので、自分は何もしてないですよ~ってことを、店員にアピールすることが必要なので、すぐに店員さんに知らせることをおすすめします。

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