パチンコの配線の種類と役割を徹底解説

パチンコ台を店員が開けた時、たくさんの配線を見かけたことがあるかと思います。その配線一つ一つに必ず意味があり、お店側とお客様双方にとても大切な情報を伝えてくれます。

パチンコ中に玉が出なくなった場合や、その他のトラブルの際、店員さんがパチンコ台を開けてトラブルの対応することがあります。その時に、台の裏側を見ることができ、たくさんの怪しい配線が接続されているところを見たことがあるかと思います。

基本的に配線は、情報によって色分けされているので、見方によっては、怪しい配線のように感じてしまうお客様も大変多いです。しかし、一つ一つがとても重要な役割を果たしている配線で、お店側ももちろんですが、お客さまにとって意味のあるものなんです。

目次

配線種類や用途の解説

パチンコ台にたくさんの配線が接続されていることはご存知だと思いますが、配線の種類や用途を正確に知っている方は、半分程度もいないはずです。元店員の方や、感のいい人には簡単にわかることなのかもしれませんが、一般的なお客様はまず知り得ない情報の一つです。

パチンコやスロットにしてもそうなのですが、まず台を選ぶ基準として、大当たりや回転数、前日データなど、いろいろな情報を元に自分の中の判断基準で台を選びます。その選ぶ基準として活用できるのが、配線によって出力される情報なのです。

その情報がなければ、パチンコなら釘を見て実際に打つまで何回転回るのかさえわかりませんし、スロットでは投資を続けていき、演出と小役を見続けなければ何も判断することができません。よって、どんなに見た目は怪しい配線であっても、必ず意味のあるものなのです。

配線の用途を徹底解説。

 

台を選ぶ際に必要なモノは、その台の情報です。基本的に、大当り回数、確変、時短、回転数、前日データなどを元に、判断していると思いますが、その時に必要なものは、データランプです。これがなければ、台を選ぶことなんて不可能です。どこのパチンコ店も必ずこれは存在し、ほぼ同じ情報がデータランプに出力されています。

そのデータランプに台の情報を出力するために必要な物が配線となるわけですが、これが一つかけてしまうと台を選ぶ基準として、その台は誰も座らないまま閉店を迎えます。

次にその他の用途として、ホールコンピュータへ出力をするために配線が必要です。データランプに比べ、たくさんの情報のデータを必要とする単なるパソコンなのですが、一つの配線が欠けてしまえば、全ての情報の数値が変わってしまうので、配線は本当に重要なものです。店員の配線ミスや劣化による配線不良が起きてしまえば、翌日の営業にも影響が出てくるほどです。

一見、大きなことを言っているように感じてしまうかもしれませんが、当日のデータが無い限り、翌日の営業を決めることはできないですよね?パチンコで言えば、釘は一日中、玉がぶつかり続けたら微妙な変化が起きてきます。その微妙な変化が、最終的には回転数に大きな影響を及ぼすので、毎日ホールコンピュータで確認をしなければいけません。

配線の種類を徹底解説。

データランプの情報のことや、ホールコンの情報に配線がとても重要だと書きましたが、その配線の種類を簡単に説明したいと思います。基本的にパチンコ店の配線は、2種類のタイプに別れます。
正確には、配線というより接続方法なのですが、
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  • 一つ一つをの配線を繋げていくタイプ
  • 一つ一つの配線を繋げるが、最終的に全ての配線がワンタッチで接続できるもの

[/check_list]
に別れます。

これは、法人によって違いが出てきますし、また同じ法人でも店舗によって違うなど様々ですね。ただ、接続方法が違うだけで、基本的に必要な情報は、ほぼ同じです。なので、似たような配線の本数になっており、どのパチンコ店も台の裏は、ごちゃごちゃした感じになります。

配線の種類として、
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  • 確変
  • 時短
  • 大当たり
  • 賞球
  • セキュリティー
  • アウト

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が、最低限必要です。
上から3つに関しては説明しなくても、パチンコを打たれる方は知っている情報なので省略をしますが、下側3つの情報がわかりにくいと思いますので、解説していきますね。

まず、賞球と言われるものは、簡単に言うと、台から出てきた玉の量のことを指します。スタート(ヘソ)に入ると、基本的に3玉出てくると思います。サイドポケットに入れば、ヘソよりも多く玉が出てきます。確変中や時短中は、電サポ(電動チューリップ)が開くことにより、多くの玉が出てきます。その情報が賞球と言います。
アウトと言われるもは、打ち込んだ全ての玉のことを指します。

次にセキュリティーについて簡単にいうと、扉開閉の時や振動検知など様々なものがありますが、基本的にこの配線は、メーカーが採用している独自のものがセキュリティーとなるので、全てが同じ機能ではないですが、配線一本で多数の安全が保証されます。セキュリティーに関しては、後日解説したいと思います。

配線の種類って、本当に多いものなので、たくさん接続すれば、簡単に10本近くいく法人もあるかと思います。なので、あれだけゴチャゴチャして見た目がよくないのです…。

配線が全く付いていなかったら、その台は打てるのか?

正直配線がなければ台の選びようが無いため、お金を無駄に使うことになるだけです。パチンコ自体は、打つことは可能ですが、全くもって面白みがないですね。簡単にいうと、データランプのない古いゲームセンターにおいてあるパチンコ台のような感じです。

配線が重要なものだということは、少し理解できたかと思います。店舗側にとっては、営業面とセキュリティー対策ができ、お客さまにとっては台を選ぶ基準と、パチンコ店の営業が安定できることによって、釘やスロットの設定にも影響がでてくるので、結果的にお客様の投資金額が少なくなる可能性もあるということなんです。

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