パチンコや電源の落とし方と確変のリセットについての解説

パチンコの大当たり中や、確変状態の時に電源を落とすと、台はどうなるのかという質問を

良く頂きます。その真実が気になる方が多いので、詳しく解説します。

 

さくもさんは、以前にもパチンコブログを運営していたことがありました。

その時のタイトルは、「現役店員が教えるパチンコ豆知識」というものです。

現在は、閉鎖していますが、その中で、一番多く質問を頂いた内容が、パチンコの電源についてのこと

でした。

 

 

正直、店員時代は、日常的に良く落とす電源なので、全く何も感情を抱かないことが多いのですが、

お客様の立場で考えた場合、とても気になる内容だと思います。

店員を長くやっていると、こんな内容が重要視されていることすら、気付かないようになってしまった

ことは非常に恥ずかしいことですね。では早速、解説していきたいと思います。

 

目次

パチンコの電源の落とし方とメリットデメリット

パチンコの電源は、ワンタッチで落とせるようにできています。

電源の落とし方に3つの考え方があります。

その3つとは、
[check_list image=”check1-g”]

  • 個別(1台1台)で落とす
  • 島ごとに落とす
  • ホール全体の電源を一括で落とす

[/check_list]

が、挙げられます。

 

順番に説明していきますね。個別で電源を落とすという内容は説明しなくてもわかるように、

特定の台の電源を落とすということです。

例えば、300番台の台の電源を落としたいと考えるなら、その台を店員が開け、電源を落とす形

となります。

 

島ごとに落とすという内容は、数十台がまとめて落ちるということです。

島って言ったり、ボックスって言ったりする部分があるので、専門知識が無い方は難しい言葉なのかも

しれませんが、要は、縦に並んでいる台数(基本的に20台が多い)とその向かい合っている台のことを

指します。よって、40台くらいが対象となります。

 

次に、ホール全体の電源を落とすという内容ですが、日本語そのままです。

パチンコとスロット全体を一括で落とすこともできますし、パチンコのみやスロットのみを対象とする

ことも可能です。

ただ、転勤をして6店舗ほど経験をしましたが、基本的には島ごとに落とす店舗が多いです。

 

ホール全体や、パチンコのみスロットのみで落とすことのできる店舗は、一つしかありませんでした。

もちろんこれは、さくもさんの務めていた会社の支店の話であって、他の法人さんの仕組みは

わかりません。ちなみに、さくもさんは、もう一つの法人も経験していますが、島ごとで電源を

落とす形が使われていました。

 

電源の落とし方は、本当に簡単です。家の壁などに付いている照明のスイッチとほぼ、

同じ形状のボタンが、パチンコもスロットにもついています。こんなやつです。

 

 

このポチって押す部分のみが台についています。よって、ワンタッチで落とすことが可能なんです。

ちなみに、島ごとに落とすときに使うスイッチも全く同じでした。(さくもの経験談の場合)

ではその電源を、落とした場合のメリット・デメリットについて解説していきます。

パチンコの電源を落とした時のメリットについての説明

メリットは、ほとんどありません… 唯一、節電ができるってことくらいですね。

しかし、トラブル中には大活躍を果たすものでもあります。

 

機械って、基本的に電源を落としてから修理をします。電気が流れている状態で作業をすれば、

想像もつかないような、トラブルが後から出てくることがあります。

パチンコの場合、確変中や大当たり中にトラブルになった際は、お客様に電源を落としての

作業となることを、伝えます。

この伝え方って非常に難しいので、店員時代は苦労した記憶がありますね。

 

その後に、実際に電源をポチツと落とすのですが、なんとありがたい機能なんでしょう!!

電源を落とす前と同じ状態で立ち上がるんです!!

要は、

[check_list image=”check1-g”]

  • 確変であれば確変状態で始まる
  • 時短中であれば時短で始まる
  • 大当たり中であれば大当たりからのスタート

[/check_list]

と、なるんです。

さすがに、高額な機械なので、その辺はきちんと造られています。

パチンコの電源を落とした時のデメリットの存在

残念なことに、デメリットというものが存在します。

モード移行を繰り返すような機種、昔で言えばニューギン系に多く見られましたが、そのような台で

仮に確変中に電源を落とした場合、画面だけは何故か時短になっていたりすることもあります。

内部的には確変状態ではあるのですが、そのような機種も存在します。

 

大当り中の場合は、ラウンド数が???になったりと、様々です。

しかしながら、内部できちんとカウントされているので、心配しなくて大丈夫です。

 

ただ、同じように大当たりを消化した時に比べて、打ち始める時の時間ロスがあるので100玉前後の

違いを経験しています。これは、お客様が打ち始めていいのかわからないことが主な原因ですが、

どのみち、店員は、きちんと出玉を調べなくてはいけません。

単なる機械なので、予想外の出来事が起きる可能性がある

 

機械って、稀に悲しい方向へと動いてしまうことがあります。人間よりも遥かに正確で素晴らしいもの

ですが、時として、大変な思いをしてしまうことが良くあります。

 

営業中に電源を落とすことが多い事例として、台のトラブルが有ります。

簡単にいうと、分解して修理するってことですけど、極稀に電源を入れた瞬間、勝手に

ラムクリアがかかる時があるんです!

 

11年間、店員として働きましたが、私も3回だけ経験があります。

何が起きたのかを理解することが、一瞬では本当にできなかったのですが、こんなことも

あるんです…特に、難しいトラブルでも何でもなかったのですが、1割にも満たないような

ことが起きます。

 

なので、店員さんは、トラブルなどで電源を落とす場合、必ず最悪のケースも考えた上でお客様の了承を

得なければいけません。

店員さんから、言われたら不安になるでしょうが、これだけは、先が読めません。

 

その場合の対応は、お店の判断なので、明確なルールを決めておかなければ、パニックになった

店員が、勝手なことを言うケースがたまにあるので、判断基準を間違うことがないようにだけ注意

していきましょう。起こってしまった出来事は、どうにもなりません。その後の行動がとても大切です。

 

第1は、お客様のことを考え、自分が逆の立場だったらどう思うのかを考え、法律の範囲内で、

お店側にできる、きちんとした応対を心がけましょう。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • パチンコ関係者のブログって上から目線が多かったり、本当に関係者が怪しいものがあったり、自称店長のニートだったりと滅茶苦茶なブログが多いですが、このブログは丁寧で分かりやすくて良いですね。ファンになりました。

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